佐久穂町に今春開校♪イエナプランスクールの大日向小学校とは?

佐久穂町に新しく開校した『大日向小学校』。

日本初のイエナプランスクール認定校として注目を集めています。

初めて聞くことが多いイエナプランについてまとめてみました。

イエナプランとは

ドイツで始まりオランダで広がった、一人一人を尊重しながら自律と共生を学ぶオープンモデルの教育。

学校での主な学習方法は二つ。

・子どもが一人でやれる遊びや学習

・グループリーダー(担任)が指示したり指導したりする学習がお互いに補い合うように交互に行われる

グループリーダーが指示したり指導したりする学習は特にレベルの向上を目的としており、どちらの学習も子ども自身の学びへの意欲が重要な役割を果たします。

学びの場(学校)では学習の基本である

経験すること、発見すること、探求すること、とともにワールドオリエンテーションという活動が中心的な位置を占める。

子どもたちはいわゆる基本の活動と呼ばれている、会話、遊び、仕事、催しという4つの活動に参加することで学んでいきます。

人というものはお互いに異なっている、だからこそよい。

違っていればお互いから学ぶことができるという考えがベースにあります。

大日向小学校の特徴

2011年に閉校した『佐久東小学校』の廃校校舎を利用。

児童は首都圏などから募集。

1学年の定員は約30名。

小学校開校の3年後には中学校の開設も予定されています。

 

ワールドオリエンテーション

総合的な学習の時間に近い学習の時間。

周りにある自然、近くにいる人々、遠くにあるもの、生命や世界が持っている意味への問いかけなどとどうかかわっていけばよいかを学ぶ。

ブロックアワー

教科書を使った個別学習中心

学習面も学校生活面も自由度が高く、子どもたちは時間の使い方を委ねられる。

週の初めに自ら計画を立てて学習に取り組む。

学年ごとにどこまで学ぶかの目安はあるはそれに縛られることはない。

クラスは1~3年、4~6年と異年齢の子どもで編成されている。

まとめ

大日向小学校はイエナプランの国内初の導入例。

まだ始まったばかりなのでこれからが注目ですね。

子どもの将来を考えると、自分で考えて行動できる人間になることは大切なことだと感じます。

学校法人 茂来学園 大日向小学校HP

 

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