お葬式の佐久時間とは?関東との違い

住み慣れた場所を離れて、新たに住む場所は、前と違っている風習や習慣などがありますよね。

長野県東信地域の佐久・小諸・御代田・軽井沢・南佐久地区などのお葬式の風習にふれてみたいと思います。

東信地域での風習

関東地方ではお通夜の時に大勢の弔問客が訪れます。

東信地域では、通夜は近親者のみで営まれることが多いです。

火葬は通夜の翌朝行い、その後に葬儀を行うのが一般的。

隣組というものがあり同じ地区の班などが該当しますが、通夜や葬儀・告別式では率先して受け付けや会計を担当されたりします。

 

佐久時間とは

初めて東信地域を訪れた人にはびっくりする風習あります。

それが『佐久時間』と呼ばれるもの。

全国的には葬儀式に同席し、読経の最中にご家族へのあいさつ、焼香などをおこなうのが一般的ですが、東信地域では葬儀式と告別式が明確に区別して行われます。

葬儀予定時刻が13:00からとなっていた場合、告別式はその30分前に前倒しで行われます。

葬儀式の予定時刻ちょうどに行くと、告別式がすでに終わっているということもあるので、注意が必要です。

 

まとめ

長野県は地域によって風習が全く違うことがあります。

とくに佐久時間などは初めて聞くことが多いと思います。

葬儀の際には、時間や香典なども確認をしてみると良いですね。

 

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