新型コロナウイルスの対応は?【幼稚園・保育園編】2月26日現在

先日、長野県で初の新型コロナウイルスの発症がありました。

新型コロナウイルス感染者の発生について

それに伴い、子どもを通わせている園ではそれぞれ対応がされました。

幼稚園

0・1・2歳児さんのための園公開が中止

3月の第1週に予定されていた、年度末全体参観日・PTA総会が中止

園行事(ひな祭り会、お別れ会、誕生会など)は可能な限り、クラス単位での開催

出席時はマスクの着用

卒業式は長野県が示している開催基準の適用が3月17日までとなっているため、今後の状況を見ながら判断。

 

保育園

各部屋へ入室の際には、子どもも親も必ず消毒

毎朝の検温

 

今後の広がり方によっては、学校の休校や卒入園の対応も変わってきそうですね。

こまめに情報を入手し気を付けていきましょう。

 

基本的な感染対策

予防をすることで防げることが多いので、改めて基本的な感染対策をしてみましょう。

手洗い

細菌やウイルス(病原体)の多くは手に付着。

その手で鼻や口などに触れるとその病原体が体内に侵入し、感染が成立。

病原体のついた手でさまざまなものに触れ、周りのヒトがそれらに触れることで感染が拡がる。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19 infection)の特徴

潜伏期間

1~12.5日ののち一定の割合で発熱・呼吸器症状(咽頭痛、咳)

発熱や呼吸器症状が1週間前後持続することが多く、強いだるさを訴える人が多いのが特徴

風邪、インフルエンザであれば、通常は3~4日までが症状のピーク、その後改善系が見られる。

一方、新型コロナウイルス感染症では症状が長引くことが特徴。

4日を過ぎても発熱が続く、特に1週間目においても発熱が続く場合、息が苦しい、呼吸器症状が悪化するなどを認めた場合には肺炎の合併が疑われる。

 

これまでに判明している感染経路

飛沫感染(咳やくしゃみ・会話など)

接触感染(手指・食品・器具を介して伝播)

感染拡大を防ぐためにできること

新型コロナウイルスに感染していても、ほとんどが無症状や軽症であるため、しらないうちに周囲を感染させている場合もあります。

風邪や発熱などの軽い症状が出た場合には、外出をせず、自宅で療養。

対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、会話で一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされるような環境に行くことをできる限り回避する。

 

・風邪の症状や37.5℃以上の発熱や4日以上続いている

・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

※高齢者や基礎疾患等のある方は上の状態が2日以上続く場合

都道府県に設置されている「帰国者・接触者相談センター」へ相談する。

長野県「新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口

 

風邪様症状から軽い上気道炎ぐらいの症状の場合は1週間で症状が軽快する。

特に治療の必要はなく、自宅で安静にしておく。

家族など身近な方への感染に気を付け、家族と接するときのマスク直用と、こまめな手洗いや手指消毒を心がける。

 

自身でできるチェックのポイント

・自分自身の健康管理を行う 体調がすぐれないときは朝・夕の体温計測を行う

・病院や施設での面会を控える

・人が多く集まる室内での集会等の参加は必要なものに限る

・公共交通機関において、つり革、手すりなどの他人が触れる場所に触れた後は、鼻、口、目などを触らないようにする 不特定多数の方が触れるものに接触した後の手指衛生が重要

・会社、学校、自宅についてから手洗いをしっかり行う

・テレワークによる自宅勤務も活用

・37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感がある場合、できるだけ会社、学校は休む 自宅での安静・静養を行う

・37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感がある場合に、人と接触する場合は、咳エチケット(マスク着用)を行い、手で鼻、口を触った場合は手洗いを行う

・体調不良者(発熱、咳など)に接する場合にはマスクを着用

 

【参考資料】

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)―水際対策から感染蔓延期に向けて―

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解

新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター


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